短⼤・⾼校・中学・幼稚園・保育園を運営する、千葉明徳学園

進路指導

「明明徳」を実現する進路指導

将来「行動する哲人」として社会で活躍する人材を育成すべく、「自ら調べ、選択し、行動する」ことを柱としながらも、生徒一人ひとりの進路実現に向けた的確なアドバイスを行っています。

  • 目標に向けたキャリア教育

    「なぜ学ぶのか…」それなしに意欲の高い学習はあり得ません。一人ひとりに“将来の夢”を見つけさせ、そのために必要な学部・学科をめざす。千葉明徳のキャリア教育は、こうした逆引きの発想なので、“遠い目標”と“目の前の学び”が直結。大学名のブランドではなく、“自分の人生”を賭けているから本気になれるのです。

  • 全国模試の事前・事後指導

    全校生徒が年に3回全国模試を受験します。もちろん、ただ受け、判定で一喜一憂するのではなく、事前の準備も受験後のフォローアップも万全。“夢”へ着実に近づいていく…その実感が更なるヤル気を引き出します。

  • 大学を体験「夢ナビライブ」

    1・2年生は毎年7月に開催される「夢ナビライブ」に参加し、約250大学の大学教授による生の講義を体験します。「学びたい学問」と「進みたい大学に出会える」進学ガイダンスです。目標とする大学では、どんな学びが待っているのか。個々の進路実現の一つとして考えています。

  • 各種講演

    生徒の“夢”は百人百様。少しでも“無限の選択肢”を知ってもらうため、さまざまな講演会をふんだんに実施。大学進路講演会、卒業生による社会人講話、保護者向け進路セミナー、進路結果報告会…。先輩たちが実際に歩んだ“夢”の広さと道筋に触れられます。

  • 各種ガイダンス

    “夢”を抱いたら、後は真っ直ぐ突き進む。しかし「本当にこの勉強で大丈夫だろうか」と迷っていたら時間がムダになり、勉強も辛くなる。本校では各種大学・看護医療系・公務員など、分野別でのガイダンスも多数実施。それぞれのタイミングで「今、何をすれば良いのか」が明確に分かり、安心して全力を出し切れます。

中高一貫の進路指導

6年一貫教育により実現した進路
(文理両道のリベラルアーツとグローバル教育)

開校から6年、2017年3月に1期生が卒業しました。本校の一貫教育が初めて実を結んだわけですが、その進路は幅広く、志は高いものでした。そんな1期生たちを導いたのは6年間で将来を広く深く考える「キャリア教育」と、そこで見つかった“夢”を現実に変える確かな「学習指導」。この経験・実績を踏まえ、本校はさらにプログラムを発展させ、一層の飛躍を遂げます。そして、そこで主役になるのはあなた自身。本校で“あなたの夢”を探し、叶えてみませんか。

キャリア教育

POINT 01“シゴト”の哲学を知る『キャリアセミナー・企業訪問』

1、2年ではグループワークを通して「働くとは、どういうことなのか」を考えます。3、4年では実際の企業をグループで訪れ、見学したことをレポートにまとめます。エイベックスやキヤノン、サイボーズ等といったトップ企業に協力していただいています。

POINT 02私がやりたいことって? 4年の『自分を識る学習』

自分自身を探り、見つめる学習です。テーマは「自分とは何か・なぜ学ぶのか・どう生きていくか」。課題研究論文で興味を追及した経験を活かして鋭く探り、友人たちと議論を深めます。

POINT 03“夢”を叶える大学を探せ 4年の『キャリアデザイン』

将来の目標を叶えるためにはどんな大学をめざせばいいのか。オープンキャンパスに参加し、プレゼンでレポートします。後輩の3年生にも発表を見てもらい、意識を高めます。

学習指導

POINT 01“夢”に備えて基礎堅め万全のカリキュラム

どんな“夢”を抱いても目標に届くよう、基礎基本固めは万全。習熟度別の授業や補習・高度な特別講座・e-learning教材「すらら」や「スタディサプリ」等、1人ひとりの可能性を最大限に伸ばします。

POINT 02先輩からの刺激が成長を促す 「春の勉強合宿」

一貫コースの2年生・4年生・5年生が一同に参加する2泊3日の勉強合宿。中学生にとっては、高校生が勉強に取り組む姿を間近で見ることが刺激になるとともに、自分の目標を見つけるきっかけにもなります。

POINT 03他コースと他流試合 目標大学レベル別の授業

6年生の特定教科や補習は、目標大学レベル別の特別編成。本校の特進コースとも混ざった授業になるので、さながら校内塾のように刺激的です。

教員メッセージ
6年間で培った学びをベースに、自ら課題を見つけて立ち向かえる人を育てたい
中高一貫コース長 栗原 篤史先生
中高一貫の利点を最大限に活かした“本物の経験”が、本校生徒の強みです。中学では、課題を見つけることを大切にし、総合学習を通して興味や関心を膨らませます。高校では、課題に対して具体的に行動する3年間。目標の大学に向かって学力を高めながら、語学研修や大学の高大連携プログラムに参加するなど、さらに学びを求める生徒もいます。本校で得られる様々な経験が、思い描く未来へあなたを必ず近づけます。

迫る大学入試改革にも安心。時代を先取りした学びを展開

2020年度から大学入試が大きく変わろうとしています。そこでは従来の「知識型学習」ではなく、“主体的に取り組む意欲”や“知識・技能を活用する力”が重視され、総合的な「思考力・判断力・表現力」が問われます。これらの能力は、まさに本校が開校当時から実施してきた「まとめて・書いて・発表する」教育によって培われるもの。発話から始まる英語教育も実績は十分です。時代が千葉明徳の学びに追いついてきたといえるでしょう。

教員メッセージ
「説明する力」「自己管理能力」を発揮して夢の実現へ!
進路・学習指導部長 渡邉 延行先生
本校は一人ひとりの生徒が希望の進路を実現できるように、様々なシステムを整えています。先取りのカリキュラムやアクティブ・ラーニングで培った学力もレベルが高く、大学総入学者数の大幅な削減の中で、他の高校の実績とくらべてみれば、かなり健闘したことがわかっていただけると思います。中学時代に鍛え上げた「説明する力」「自己管理能力」は、まさにこれからの時代に必要な力。卒業後の活躍にも大いに期待しています。

卒業生メッセージ

E.Tさん(2018年 中高一貫コース卒業)
立教大学 文学部 史学科
演劇部で活動し、大学も演劇を学ぶために芸術系の学部に進学するつもりだった私が史学科に方向転換したのは、千葉明徳の世界史の授業がきっかけです。教科書だけにとらわれず、興味の幅を大きく広げてくれる授業で、「もっと歴史を学びたい!」と思うようになりました。実際に受験で武器になったのは、中学時代の朝テストで身についた英語の基礎力。何でも相談できる先生方も強い味方でした。
M.Sさん(2018年 中高一貫コース卒業)
明治大学 国際日本学部
もともと英語は好きでしたが、中学校の授業で洋楽を聴いたり、「トイストーリー」を観たりと楽しい時間を過ごしてさらに興味が深まりました。それとともに朝学習で基礎力を身につけ、英検対策で大学入試にも対応する力を養いました。将来の夢は、好きな日本のポップカルチャーを世界に発信すること。千葉明徳の「日本から世界へ」という学びが人生の基盤になっています。
H.Kさん(2017年 中高一貫コース卒業)
東京外国語大学 言語文化学部言語文化学科ロシア語
言語が好きで東京外国語大学をめざしました。そのキッカケは中1の頃に黒人男性に道を聞かれたこと。最初はビビリながら「next corner」とか「go straight」と片言で話したんですが、何とか通じた感動で怖さも吹っ飛びました。そんな「通じる感動」を何度も感じさせてくれたのが千葉明徳の英語の授業。とにかくSpeakingとHearing重視なので、毎回すごく楽しかったです。
T.Mさん(2017年 中高一貫コース卒業)
千葉大学 工学部ナノサイエンス学科
小さいのに大きな事ができる……それが面白くてナノサイエンスを志しました。その魅力に気づいたのは、千葉明徳での理科の実験。ハチの巣を分解して観察したのですが、「こんな小さな虫が大きくて緻密な巣を作れる」という事に感動したんです。千葉明徳は、先生方がすごく熱心で、授業を面白くするために一生懸命。何か楽しい事、面白い事を見つけたいのなら、お薦めの学校ですよ。
R.Aさん(2017年 中高一貫コース卒業)
津田塾大学 総合政策学部総合政策学科
私は自分の可能性を広げたい。だから総合政策学部を選び、世界への切符になる英語をがんばりました。そんな英語が大好きになったのは千葉明徳の授業。スライドを見ながら話したり、洋楽に合わせて歌ったり。文化祭でも「We Are The World」を歌いました。クラスのみんなでパートを決め、いろんなシンガーになりきって……最高に楽しい想い出です。
R.Kさん(2017年 中高一貫コース卒業)
東京外国語大学 言語文化学部言語文化学科ドイツ語
当初、私は医師に憧れていたのですが、もっと言語専門の仕事もしたかった。そんな悩みを抱えていたとき、先生が教えてくれたのが「医療通訳」という仕事。医療の現場に携われ、外国語の専門職でもある。まさに「これだ!」と思いました。千葉明徳は小さな学校ですが、先生方の見識はすごく広い。普段の授業でもただ教科書をなぞるのではなく、世界の広さを感じさせてくれました。

高校の進路指導

現役・一般入試で勝つ学力

本校は全コースとも四年制大学への進学をめざしますが、それは推薦やAO入試ではありません。「一般入試での現役合格」にこだわり、将来の役に立つ確かな学力を磨き上げていきます。

そんな指導の力は、新コース制1期生の進路にも現れています。10年前と比較して国公立大学及び早慶上理・GMARCHへの合格者は倍増以上の躍進。日東駒専にも100名以上を送り出しています。あなたの“夢”も、千葉明徳で必ず叶えられます。

新コース制1・2期生で証明された 千葉明徳の“21世紀型進路指導”

  • 新コース制の進路指導

    4年前の新コース制の導入に合わせ、進路指導プログラムを拡充。従来通りの“一人ひとりに寄り添う指導”に加え、“夢”を同じくするクラス編成だからこそ可能になったプログラムが1・2期生の躍進に繋がったのです。

卒業生からのメッセージ

一緒に頑張る友だちがいたから
最後までくじけずに頑張れました。
M.Mさん (2018年特別進学コース卒業/千葉市立加曽利中学校出身)
東京学芸大学 教育学部 ソーシャルワークコース
高校時代は勉強も行事も部活動も一生懸命取り組んで、充実した毎日でした。受験勉強で悩んだときも、同じような目標を持ち、一緒に頑張る友だちと励まし合えたから、くじけずに乗り越えることができました。将来は社会福祉士として困難な状況にある人を支援したいと思います。
勉強にしっかり取り組みながら
周りとの関わりも大切にしました。
N.Aさん (2018年進学コース卒業/大網白里市立大網中学校出身)
千葉大学 工学部 総合工学科 物質科学コース
入学後、最初のテストで2位になったことが3年間しっかり勉強に取り組むモチベーションになりました。それとともにハンドボール部の活動や友だちとの交流も大切にして、自分の幅が広がりました。先生のアドバイスで夢も具体化。医療機器の開発などを目標に頑張ります。
厳しい毎日を乗り越えたことが
次につながる自信になりました。
H.Oさん (2018年アスリート進学コース卒業/松戸市立第五中学校出身)
日本大学 文理学部 英文学科
チアリーディング部と勉強の両立で、体力的にも精神的にも厳しい3年間でした。でもこの生活を乗り越えたことが自信になり、今後も頑張っていこうという気持ちにつながりました。大学ではチアリーディングを究めるとともに勉強もして、卒業後は看護師をめざすつもりです。

チューター × 進路指導担当
進路指導対談

  • チューター
    川名 浩暉さん
    (2017年 中高一貫コース卒業)東京外国語大学 言語文化学部 ロシア語専攻

    進路・学習指導部長
    渡邉 延行 先生

    川名さん 千葉明徳に通っていた中高時代、先生方がとても熱心に指導してくださったので、自分も後輩のために少しでも貢献できたらと思って、チューターを引き受けました。質問や相談に来てくれた後輩たちがみんな「自分も頑張ります!」とやる気を見せてくれたのは、うれしかったですね。
    渡邉先生 生徒にとっては、先輩たちが合格実績を出してくれているのが何よりも励みになっています。進路講演会で体験談を聴くのも刺激になっているし、チューターで来てくれたのもモチベーションにつながったと思います。教科の内容だけでなく、学習方法などのアドバイスも具体的でよかったですよ。
    川名さん 学校生活のスケジュールや定期試験のことも知っているので、どの時期にどんな勉強をしたらいいかとか、どんな教材を使ったらいいかといったこともピンポイントでアドバイスできたし、年度終わりの試験で実際に成果が出ていることもわかって、教える側としてもやりがいを感じました。
    渡邉先生 大学受験についても話してくれたようですね。
    川名さん ちょうど僕の大学を志望している後輩がいたので、いろいろと話しました。大学によって受験には特色があるので、参考になる話ができたと思います。その後輩が見事に合格してくれたのは、本当にうれしかったですね。それと同時に、自分とはまったく違う分野を志望している後輩と交流できたのも興味深い経験になりました。
    渡邉先生 本校は一人ひとりの生徒が希望の進路を達成できるように、様々なシステムを整えています。チューター制度も今後さらに進化したかたちで提供していければと考えています。一緒に頑張っていきましょう!