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千葉大学物理チャレンジ講習会への参加

2018.06.04

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物理チャレンジという、大学などの高等教育機関に入学する前の20歳未満の
青少年を対象とした全国規模の物理コンテストがあります。
学校の授業を超えて物理の楽しさ面白さに触れられるのが、物理チャレンジの魅力です。
 
そんな「物理チャレンジ」を応援する講習会が、千葉大学先進科学センターの主催で今年も開催中です。
 
 
その講習会に、一貫コース五年生の生徒が参加しています。
以下、インタビューの内容です。
 
1.「物理チャレンジ」への志願理由
この講座を知ったのは、先生からの紹介です。
大学進学を目指す上で今の自分に必要だと考えて、志願しました。
自分が理系というのもあって、まだあまり学習が進んでいない物理を頑張ろうと思って。
既に2回、その講座に通っています。
ただ講義を受けるだけでなく、実験もすることができました。
 
2.講座での刺激
まだ4回中の2回出席しただけですが、本当に色々な刺激を受けています。
最初のグループ分けテストの問題は、諦めそうになるほど難しくて(笑)。
でもこの講座に出て、そんな問題に取り組むことができました。
そのあとグループになって、何種類か用意された実験の中から好きなものを選んで実験しました。
私たちが選んだのは、バネを使って重力加速度を測る実験です。
実験も難しかったのですが、グループで協力してグラフをとても綺麗に書くことができました。
大学の教授がグラフを気に入られて持ち帰られたのも、嬉しかったですね。
 
何より、グループ構成がすごくて。
自分の他には、
小学生や中学3年生、自分と同期でもすでに数Ⅲまで終わっている人まで様々です。
みんながとても優秀でよくできるので、必死についていっています。
講座の中で分からないことがあったら、教授の方々やグループの友達にすぐ質問できます。
最終的には実験のレポートを提出するのが目標です。
そういった活動は学校でもよくあったので、経験を活かして頑張りたいです。
 
3.最後に
周りからの刺激もあり、志願して良かったと思っています。
なにより、今の勉強にプラスになっています。
「大根をひもで吊るすと、重心がどうなるか」という問題を講座で取り扱った後に、
学校の授業でも同じ問題が出て。
その時にうまく解くことができて、物理が好きになれそうです。
これも、講座にでていたおかげです。
講座はあと2回ですが、しっかり頑張りたいと思います。



これからも、自ら学ぶ意欲を持ち続けてほしいと思います。