防災対策

東日本大地震以来、災害時・緊急時の安全対策等について再検討してきました。

以下のように緊急連絡体制や生徒保護体制等の対応をとるとともに、生徒に対しては計画的に防災教育を行っております。

(1)本校校舎は新耐震基準法に基づいて建築した部分と、耐震補強により基準をクリアした校舎であり、関東大震災級の揺れに対しても容易に倒壊することはありません。

(2)学内で被災したとき、

  1. 学園内の安全な場所に避難させ、災害状況や帰宅経路の安全などを確認して、保護者との連絡が取れるまで(原則は引き渡せるまで)は学園内で保護します。
  2. 学園内には3日分の保存食料・飲料水・防寒用ブランケットを備蓄してあります。
  3. 保護者からの事前の申し出がある場合には、学校近隣の親戚や友人への引き渡しも可能です。
  4. 本校は千葉市と『災害時避難所』として協定を結び、必要な情報・食料・飲料水等々の生活・防災必需品の提供を受けられるようになっています。もちろん、生徒と一般避難住民とは避難場所を区分けして保護します。

(3)登下校途中で被災したとき、

  1. 学校の方が近く安全に移動できるときは、学校に避難し保護を受けるように指導しています。
  2. 上記以外の場合は、保護者と連絡を取り、保護者の指示に従うように指導しています。なお、保護者と連絡が取れない場合が想定されるので、ご家庭で事前に集合場所を決めておくように指導しています。

(4)台風・大雪等の自然災害で、生徒の通学や安全に支障があると判断されるときは朝6時段階の状況で自宅待機とする原則を規定していますが、状況に応じて各ご家庭で判断し、対応していただくことにしています。

(5)学内で被災した場合や自然災害等で自宅待機・臨時休校等にした場合およびインフルエンザ等で学級閉鎖等の措置をとる場合など、学校からの様々な情報を各家庭に一斉メール配信でお知らせします。