教員免許更新講習

※ 平成29年度の募集はすべて終了しております。

 

 千葉明徳短期大学では、幼稚園教諭免許状保有者のみを対象とした、教員免許状更新講習【必修・選択必修および選択】を企画しました。本学は、保育創造学科のみが設置されている小さな短期大学ですが、同敷地内に附属幼稚園があり、学校法人内/姉妹法人内には保育園が4か所、こども園が1か所あり、学内では子育て支援を行っています。そして、保育者養成に特化している本学だからこそ、保育分野を専門とする専任教員が多数在籍し、学生と共に保育現場に赴きながら保育の探究をし続けています。

平成29年度 教員免許更新講習

開講日程および内容

(1) 幼稚園教育の最新事情【領域:必修】6時間
(2) 幼稚園を巡る近年の状況の変化について【領域:選択必修】6時間
(3) 教育内容の充実【領域:選択】18時間必要な時間数は、6時間×3講座です。
(計6講座を開設しますので、興味関心に合わせ、選択してください。)
※時間帯は、いずれも9:30−17:30 受講料は各講座6,000円です。

開催日領域授業内容概   要募集
人数
担当教員
8/18
(金)
選択表現教育について考えるA~総合的な視点から領域「表現」が登場して以来、まもなく30年を迎える。「感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して、豊かな感性や表現する力を養い、創造性を豊かにする」ことを目指すには、どのような表現あそび・表現活動が望ましいのだろうか。音楽・身体・造形・言葉による表現や総合表現のあり方、行事とのかかわり、保育者のモデル性などについて、実技と共に具体的な実践例の検討を通して問い直す。35人
古山 律子
(本学准教授)
表現教育について考えるB~音楽・身体に関するもの音楽と身体の2つの視点から、子どもの豊かな表現を育むための活動の広げ方と意図について検討する。子どもの表現活動の現状や意義を理論的に考えると同時に、互いに関わり合いながら学ぶワークショップ形式の実践を体験する。身近な素材を用いた音楽づくり、多様な動きを含む表現運動遊びを通し、子どものための音楽及び身体表現のあり方を問い直す。35人 
田中 葵
(本学准教授)
 
 
池谷 潤子
(本学講師)
8/19
(土)
選択「幼児理解」・保育における「援助」を考える「環境を通して行う教育」という考え方は、幼稚園教育の基本である。そして、子どもにとっての保育者は、環境の中でも大きな意味を持ち、直接的に影響を与える存在である。その保育者は、自身の幼児理解に基づき、日々、目の前の子どもたちを保育する。従って、保育者としての経験を積み、また、さまざまな経験を経た今、改めて「幼児理解」とはなにかを再考し、幼児理解と具体的な援助の関係、そのあり方について理解を深める。35人金 瑛珠
(東京未来大学
こども心理学部こども心理学科准教授)
子育て支援の必要性と実態幼稚園教育要領では、教育課程に係る教育時間の終了後に行う教育活動についての項目が設けられ預かり保育・子育て支援の充実が求められている。これらの活動を既に実施している園も多いが、子どもたちにとって、親たちにとって、どのようなあり方が必要なのか、内容の充実をめざして、具体的な実践を例として考える。35人石井章仁
(本学教授)
8/21
(月)
選択「保育環境」の問い直し「環境を通して行う教育」では、幼児が関わっていく対象である「保育環境」のあり方がとても重要である。そして、その「保育環境」は保育者が意図的に考えていく必要のある対象である。幼児にとって望ましい「保育環境」とはどういったものだろうか。保育環境として、人の要素、モノの要素等いろいろあるが、幼児の主体性を大切にしていくという場合、どのような環境が望ましいのだろうか。改めて問い直しを行う。35人由田 新
(本学教授)
表現教育について考えるC~造形に関するもの平成25年度から実施されている保育士試験の実技課題が従来の「絵画製作」から「造形表現に関する技術」に改められたことにみられるように、保育者の表現技術は造形全般に関する技能として問われてきている。本講座で1980年代まで保育現場でまだ頻繁に使用されていた土粘土の優れた造形性を見直し、造形表現とは何か、あるいは幼児期の子どもたちにどのような造形経験がより望ましいか等について学んでいく。35人深谷ベルタ
(本学教授)
8/22
(火)

必修

幼稚園教育の最新事情今日の幼稚園教諭に求められる最新の教育事情について「国の教育政策や世界の教育の動向」、「教員としての子ども観・教育観等についての省察」、「子どもの発達に関する脳科学、心理学等における最新の知見」、「子どもの生活の変化を踏まえた課題」の4つの領域から学ぶ。70人
伊藤 恵里子
(本学講師)
 
大村 あかね
(本学講師)
8/23
(水)

選択
必修

幼稚園を巡る近年の状況の変化について選択必修領域として取り扱う事項のうち、「学校を巡る近年の状況の変化」について、幼稚園を中心として考える。その中で、このところクローズアップされている子どもの貧困問題についてその現状と課題を検討する。また、今日の幼稚園という保育の場が社会の変化の中でどのような意味を持ちうるのか、改めて問い直しを行う。70人
箙  光夫
(本学特任教授・やちまたこども園長)
 
 
山野 良一
(名寄市立大学保健福祉学部社会保育学科教授)

受講対象者

対象者生年月日修了確認期限
昭和37年4月2日~昭和38年4月1日平成30年3月31日
昭和47年4月2日~昭和48年4月1日
昭和57年4月2日~昭和58年4月1日
昭和38年4月2日~昭和39年4月1日平成31年3月31日
昭和48年4月2日~昭和49年4月1日
昭和58年4月2日~昭和59年4月1日

申し込み方法

本年度(平成29年度)の教員免許状更新講習の募集は終了いたしました。

 

コースの空き状況については、お問い合わせいただいてもお答えしかねます

 

会場及び連絡先
千葉明徳短期大学 教員免許更新講習係
〒260-8685 千葉県千葉市中央区南生実町1412
Tel.043-265-1613 / Fax.043-265-1627 [平日 9:00−17:00(担当:石井・小出)]
URL: http://www.chibameitoku.ac.jp/tandai/index.html

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