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千葉大学国際研究発表会

2019.06.29

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 中高一貫コース4期生の高校3年1組坂本 秀磨さんが6月29日(土),千葉大学で行われた『2019年度第1回国際研究発表会』に参加し,英語で見事な発表を披露しました。


 坂本さんは昨年度から千葉大学の理系人材育成プログラム「次世代才能スキップアップ」の「健康・医療コース」に参加し,昨年12月には同プログラムの「基礎力養成課程」を修了。そして,彼の勤勉な取り組みが評価され,「基礎力養成課程」の修了生から選抜される同プログラム最終段階「G-スキッパー養成課程」に進みました。日々の授業や部活動(ハンドボール部所属)と並行しながら,週に幾度か千葉大学へ通い,研究に励んでいました。
坂本さんが掲げた研究テーマは”Development of surrogate plastics by calcium deposition of cellophane ~An idea of reducing plastic pollution~”(和訳:「セロハンのカルシウム沈着による代替プラスチックの開発~プラスチックによる環境汚染問題解決法の提案~」)現在,極めて大きな環境問題の1つとして取り上げられている「マイクロプラスチックゴミ」削減に焦点をあてた素晴らしい研究です。

 時間が限られている中で,毎日プレゼンテーションのスキルを磨き,本番では原稿を見ずに英語で堂々と発表していました。発表後にはASEANからの留学生を中心に,多くの方から英語での質問を受けていましたが,1つ1つ熱意を持って返答する姿は大変立派でした。自分がしてきた研究やこれまでの過程に自信が持てるからこそ,また自信を持てるほど一所懸命に取り組んだからこそ,できることです。

 発表内容はもちろんですが,それ以上に坂本さんのタイムマネジメント力や地道な努力,まさに文武両道・文理両道を貫く姿勢は,尊敬に値します。今回の経験を糧に,未来の社会で更に輝いてくれることを確信しています。謙虚に,素直に,ひたむきに,Go for it!!