キャンパスブログ

基礎ゼミ発表会(後半)②

各ゼミで展開した、創意工夫をこらしたユニークな取り組みの
発表はまだまだ続きます。
発表する皆さんの顔の、自信に満ちた、生き生きとした表情が
とても印象的です。

今日は、山野ゼミの発表に引き続き、今回は2つのゼミの紹介を
したいと思います。
それでは、小久保ゼミの発表からお楽しみ下さい!
※小久保ゼミは「2本立て」でしたので、両方合わせてのご紹介
 となります。

【小久保ゼミ】
小久保ゼミは、前回は『ギター演奏』・今回は『写経実演』と、
見た目の印象としては「動」と「静」、ある意味、正反対の内容を
2つ展開しました。

この正反対の取り組み、共通していることがあります。
(写真を見てお気付きですか?)
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それは「学生と教員が一緒になって、何でも面白がって取り組んでいる」
ということです。

明徳らしさ、というものがもしあるとすれば、「学生と教員が一緒になって、
新しいこと、面白いことに挑戦する」ということが、その一つとしてあると
僕は考えています。
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「彼らとまたそれができる」と感じた、この2つの基礎ゼミでした。
来年がとても楽しみです。
(担当教員;小久保)


【明石ゼミ】
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「身の回りに当たり前のようにある物事も誰かが考え、創りだして
いることを実感する授業です。

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作詩作曲の作業は根気とひらめきを必要とし、演奏では息を合わせる。
私自身も一緒に楽しみました。
(担当教員:明石)

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