地域連携

千葉市長に「千葉市の保育の質向上に向けた提言」提出

平成29年4月13日、本学及び植草学園短期大学、千葉経済大学短期大学部の千葉市内保育者養成短期大学から、熊谷千葉市長に「千葉市の保育の質向上に向けた提言」を提出いたしました。

市内三短期大学は、平成26年6月13日に千葉市と相互連携に関する協定を締結し、主に研修内容・機会の充実による保育の量と質の向上に取り組んできました。これらの取組成果の確認を踏まえ、「保育者を元気にする」環境整備に向けた6項目を提言として取りまとめ、自動更新される上記協定の2期目の活動の中で具体化を進めていくことが確認されました。

(参考)千葉市WEB「千葉市の保育の質向上に向けた提言」

また、平成29年4月27日に、千葉市から発表された「待機児童解消に向けた緊急アクションプラン」の計画内容に、提言された内容が反映されています。

(参考)千葉市WEB「待機児童解消に向けた緊急アクションプラン」

左から千葉明徳短期大学 学長、植草学園短期大学 学長、熊谷俊人市長、千葉経済大学短期大学部 学長、千葉明徳短期大学 連携担当特任教授


千葉市と市内短期大学の相互連携協定締結

平成26年6月13日(金)、千葉市、植草学園短期大学、千葉経済大学短期大学部、千葉明徳短期大学は、こども・子育て支援新制度の目指す「こどもの最善の利益」が保証される地域社会の実現のために、相互連携に関する協定を締結しました。

(参考)千葉市WEB「千葉市と市内3短期大学との相互連携に関する協定」

左から千葉経済大学短期大学部 学長、熊谷俊人市長、植草学園短期大学 学長(当時)、千葉明徳短期大学 学長(当時)

「千葉市と植草学園短期大学、千葉経済大学短期大学部及び千葉明徳短期大学との相互連携に関する協定」について

平成27年度からスタートするこども子育て新制度により、幼児教育・保育・子育て支援政策が大きく舵が切られます。それぞれの基礎自治体が中心となり、地域の問題の状況にあわせた新しい地域支援の在り方が見直されます。地域の保育の質の向上のために重要な課題となる、保育人材の量的・質的な充実を図ることを目的に、相互に連携して取り組んでいきます。

平成26年度からは、まず、3短期大学が連携して、
幼稚園教諭免許を取得している者が保育士資格を取得するための特例講座
保育士資格を取得している者が幼稚園教諭免許を取得するための特例講座
を開講していきます。
(①は現在も継続中です。②は平成28年度で終了しました。)

また、千葉市の家庭的保育者研修(平成27年1~3月実施)につきましても、千葉市と3短期大学が連携して実施します。(平成27年度以降は、子育て支援員研修を連携実施継続中です。)

さらに、平成27年度からのこども子育て新制度本格スタート、「子育て支援員(仮称)」資格の創設、また「義務教育対象の5歳児前倒し」する学制改革提言他、今後の動向を確認しながら、“こどもを産み育てたいと思うまち「ちば」の実現”に向けて、将来の千葉市の幼児教育・保育・地域の子育て支援環境のさらなる量的・質的充実のための一つひとつの取組を計画していきます。

地域連携

本学は現在、地域との連携を図ることを目的として、以下のように5つの事業を展開しています。

1. 子育て支援 「育ちあいのひろば たいむ」

本事業は、保育者養成校としての本学の特性を活かした「子育て支援」の取組です。「たいむ」は、本学の施設を利用して、子育て中の保護者に「ほっと」一息つける場所を提供しています。「たいむ」に集う保護者は、常駐の職員と共に「ほっと」一息つき、こどもは皆に見守られながらのびのび過ごしています。

詳しくは、子育て支援「育ちあいのひろば たいむ」をご覧ください。

2. 公開講座 めいトーク

本事業は、保育に携わる方による基調講演、現役保育者による実践報告、またこれらを踏まえての分科会などから構成される研修会で、幼児教育者、保育者および研究者に、共に学び合う機会を提供しています。平成26年度は、第13回目となる「公開講座 めいトーク保育講座」を本学において開催し、多数の保育者が参加しました。

詳しくは、「公開講座 めいトーク」をご覧ください。

3. お話ライブ

本事業は、「スターバックスコーヒー・千葉おゆみ野店」と連携しています。毎月1回(原則として最終火曜日、午前11時から12時まで)、本学学生が同店舗内において、親子を対象に絵本の読み聞かせなどを行っています。平成22年10月に「第1回 お話ライブ」を開催して以来、平成27年4月までに50回を超える「お話ライブ」を行いました。「お話ライブ」を通じて、学生と親子、また親子同士の交流が広がりをみせています。

詳しくは、「お話ライブ」をご覧ください。

4. 図書館開放

本事業では、本学図書館を開放し、地域住民、附属幼稚園園児・保護者、卒業生等に図書および図書館の空間を利用していただいているほか、本学学生による絵本の読み聞かせなども行っています。

図書館では、お薦めの本や絵本を紹介しています。よろしければ「図書館通信」をご覧ください。

5. 保育実践研究会

本事業は、千葉県民間保育振興会の主催による研究会です。同研究会では、保育者が提供する保育園現場の事例について、参加者が実践的に検討しています。本学教員は、同研究会に助言者として参加しており、現場が抱える問題の解決に共に取り組んでいます。また、同研究会は本学を会場として開催されています。

詳しくは、「千葉民間保育振興会」をご覧ください。

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