【出演者数】10名
【プログラム】
絵本『ねずみくんとおてがみ』（なかえよしを作 ポプラ社 2004年）
絵本『ねずみくんのチョッキ』（なかえよしを作 ポプラ社 2000年）
エプロンシアター『金のがちょう』
絵本『だるまさんと』（かがくいひろし作 ブロンズ新社 2009年）
絵本『まじょのかんづめ』（佐々木マキ作 福音館書店 1999年）
手あそび「グーチョキパー」「ウルトラマン」
絵本『三びきのやぎのがらがらどん』（福音館書店 1965年）
絵本『うさぎちゃんとゆきだるま』（あいはらひろゆき作 教育画劇 2005年）
絵本『おかあさんのパンツ』（山岡ひかる作 絵本館 2005年）
エプロンシアター『ねずみのよめいり』
10月になり、だいぶ涼しくなってきました。
短大でも、後期の授業が始まっています。
今回のお話ライブでは、10人中3人が、なぜかねずみのお話
（『ねずみくんとおてがみ』『ねずみくんのチョッキ』『ねずみのよめいり』）を選びました。
小さくて愛らしく、時にちょっと知恵がまわるねずみは、お話の世界では人気者です。
そういえば、浦安市にある某テーマパークの人気キャラクターもねずみですね。
なお、なかえよしをさんの『ねずみくん』シリーズは、他にもまだまだあります。
興味のある方はぜひ手に取ってみてください。
